前回までペイバーの話を書きましたが
これから突入するであろう御仁にうまくコミュニケーションをとってもらえるよう
恐縮ながら体験をもとにポイントをおさらいしたいと思います。
なお、より詳細なポイントはJAKさんの完全攻略法 をご参照ください。
まず
①召喚のポイント
直接の召喚もよいがやはり通称ババアのママを介入するのがよいのではと思います。
確かにダンス中や丸テーブル待機中は召喚しずらい雰囲気を醸し出しています。
私はいつもババアに話しかけコミュニケーションをとっていたので
うまく取り持ってくれたのかもしれません。ですので、ダイレクトに片瀬にいくより
まずはワンクッション入れて召喚するのが吉ではないかと。
②召喚からペイバー交渉まで
片瀬から聞き出した好みなどを交えて話します。
ご存じの通り片瀬は基本ショートずっぽし部屋オンリーという
基本スタイルは変わらない為、それでよいという場合はそのまま交渉に応じればよいと思います。
ただし出張ショートやロングを希望する場合は少し工夫が必要な気がします。
まずは、出張ショートやロングをいきなり切り出してもたぶんノンノンを喰らいます。
最初は閉ざされた片瀬の心を溶かす必要があると思います。
それは片瀬には英語でのコミュニケーションが有効だだと考えます。
本人も英語であればOKと言っていたので、タイ語がいけない場合は
英語で攻め続けるのがよさそうです。
わたしも流暢に話せるわけではないですが、それっぽく英語で話をします。
片瀬の英語レベルは日本人の高校生くらいのレベルだと思います。
ですのでこちらも、中学生~高校生レベルの英語でのやりとりができればどんどん話しましょう。
彼女は自分から話すのがあまり得意ではないようですが、問いかけには応じてくれますし
興味のあるような話には意外にも笑顔で答えてくれます。もちろん下ネタや冗談を交えながら
交渉に持っていきます。
一番大切なのはこちらも笑顔で楽しく接することです。
身振り手振りで大げさに会話をしましょう。
そんなこんなで、ある程度心が開けたきたら初めてペイバーの話をします。
もちろんこの時点ではまだ条件は譲りませんのでショートずっぽし部屋は変わりません。
ここで、条件を変えるにはトリッキーにじゃあ何時になったらロングOKもしくは出張ショートOK
になるの?と聞いてみます。
すると考えてから今日は何時ならOKとか、ずっとダメとか回答してきますので
再度アイスブレイクを入れながら、じゃああなたが仕事を終えて帰るとき一緒に帰ろうと
問いかけてみます。つまり十分他の虎の客人を取らせてから締めのらーめん的なポジションを
狙います。
ここである程度は約定イケると思いますので、是非ともお試し下さい。
③ペイバーからずっぽしまで
約定し店をでるとそそくさと早足でタクシーを拾いに一直線に向かいます。
ここからがポイントですが、タクシーの中でもいろいろ話をしてコミュニケーションを深めます。
時間が許せば少し飲んでからホテルに向かってもよいかもしれません。
片瀬はスマホが大好きなのかホテルについてからも放っておくと
ずっと携帯をいじっています。
ここでは、写真を見せあったりLINEの交換や十分なコミュニケーションが
とれればよいと思います。
ひとりスマホ状態から引き上げればよいので手段は問わないと思います。
各自得意なプレースタイルで突撃すればよいと思います。
なんだか、ここまで書きましたがわざわざ記事にするような
内容でもありませんが、いちおう書いてみたのでアップしておきます。
こんな感じで、意外と日本人の女子のようなケアが必要なので
面倒だと思われる御仁は素直にショートずっぽし部屋でもよいかなと思います。
怖いもの見たさで少し踏み込んでみたいという方がいればお試しください。
但し、この方法は私が独自に感じた雰囲気から書いている方法なので
全然通用しないこともあるかと思います。
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