久しぶりにハノイのカラオケの話を書こうと思います。
ベトナムはホーチミンとハノイが2大都市としてして有名です。
特にハノイは首都として機能しており、特徴としてはベトナムの北部に位置し
東南アジア諸国には珍しく四季があります。
現地の方たちにいわせるとホーチミンは大阪、ハノイは東京という感じです。
ちなみに社会主義国家の為、表向きはいろいろと制限があります。
ハノイのカラオケは日本のキャバクラに近く、本当にスペシャルなサービスはなく
ワイワイと楽しくカラオケを楽しむところです。
そんなところの何が楽しいのか? ということですが
まず、はじめにベトナムの女の子は本当に擦れていません。
ですから、お店が終わったあとご飯を食べにいったり遊びにいったりするのも
もちろんOK!チップも渡そうとすると本気で謙遜するくらいです。
タクシー代すらせびってきません。
お店の子は基本的に自由ですし、すぐに損得勘定せず楽しいか楽しくないかで判断しているように
思います。
古くからタイを知る三角スタンプことyuu氏によれば、一昔前のタイと似ているとのことです。
私は最近タイを知った新参者なので、昔を知らないのですが今のタイと比べてもベトナムはとても楽しめました。
では、カラオケの場所ですがだいたい大きく分けて2つに地区に分かれおり
2つの地区は空いていればタクシーで15分から20分くらいです。
ホテルをどのあたりにとるかですが、だいたいはこ2つの地区のそばに
取ることになると思います。
どちらも、ノイバイ空港から40分から1時間程度で到着します。
しかし、夕方のハノイの渋滞はハンパなく時間がかかることは覚悟した方がよいかもしれません。
タクシー代はだいたい20分走っても300円から500円程度で安いですし、これ以外交通機関がないので
タクシー移動しか選択肢はありません。
まず、入手すべきはスケッチという日本人向けのフリーペーパーです。
http://www.vietnam-sketch.com/
この冊子についてくる別冊「エンタメ」こそ すべてカラオケ店が明記されています。
ここの広告を出しているお店にいけば、まずは間違いないでしょう
このような感じで、詳細に書いてあります。
そしてシステム
香港や中国などでおなじみ夜総会方式というべきか
まずは個室(カラオケルーム)に通され10~20人程度女の子が並びますので
好きなこがいれば選びます。日本語もしくは英語がある程度話せます。
お店は密集していますので、いい子がいなければ隣のお店に行く
という繰り返しです。
選んだ女の子は途中で交代もできるようですが、意外と楽しかったので私はチェンジはしませんでした。
料金設定は飲み放題のセットか単品を頼んでいくアラカルトですがどちらを選んでも大きく変わりません。
セットにビールは入っていませんので、ビールを飲みたい場合は単品で頼みます。
一回のトータルコストですが、だいたい何時間いても一人100万VDN(約5000円)です。
2人で行けば約1万円、3人でいけば約1.5万円
通算4回ほど行きましたが、1時間から3時間くらいと幅はありましたがだいたい会計は
これくらいでした。
そして、女の子を選んだあとは全力でカラオケを楽しんでもいいですし
女の子とずっとイチャイチャトークしてもOKです。
衣装もアオザイやチャイナドレスなど日替わりで楽しめます。
私はアオザイがすっごく好きになりました。
また、ベトナムの女の子のよいところはみなスタイルがよく、色白の子が多いです。
しかもこのカラオケで働いているこはほぼみな学生(大学生や専門学生)
本当にかわいいくせに人懐っこくてずっと通い詰めてしまう衝動に駆られます。
幾度と通ったカラオケで一人オキニをみつけていろいろ遊んだエピソードはまた
次回。
つづく
ベトナムはホーチミンとハノイが2大都市としてして有名です。
特にハノイは首都として機能しており、特徴としてはベトナムの北部に位置し
東南アジア諸国には珍しく四季があります。
現地の方たちにいわせるとホーチミンは大阪、ハノイは東京という感じです。
ちなみに社会主義国家の為、表向きはいろいろと制限があります。
ハノイのカラオケは日本のキャバクラに近く、本当にスペシャルなサービスはなく
ワイワイと楽しくカラオケを楽しむところです。
そんなところの何が楽しいのか? ということですが
まず、はじめにベトナムの女の子は本当に擦れていません。
ですから、お店が終わったあとご飯を食べにいったり遊びにいったりするのも
もちろんOK!チップも渡そうとすると本気で謙遜するくらいです。
タクシー代すらせびってきません。
お店の子は基本的に自由ですし、すぐに損得勘定せず楽しいか楽しくないかで判断しているように
思います。
古くからタイを知る三角スタンプことyuu氏によれば、一昔前のタイと似ているとのことです。
私は最近タイを知った新参者なので、昔を知らないのですが今のタイと比べてもベトナムはとても楽しめました。
では、カラオケの場所ですがだいたい大きく分けて2つに地区に分かれおり
2つの地区は空いていればタクシーで15分から20分くらいです。
ホテルをどのあたりにとるかですが、だいたいはこ2つの地区のそばに
取ることになると思います。
どちらも、ノイバイ空港から40分から1時間程度で到着します。
しかし、夕方のハノイの渋滞はハンパなく時間がかかることは覚悟した方がよいかもしれません。
タクシー代はだいたい20分走っても300円から500円程度で安いですし、これ以外交通機関がないので
タクシー移動しか選択肢はありません。
まず、入手すべきはスケッチという日本人向けのフリーペーパーです。
http://www.vietnam-sketch.com/
この冊子についてくる別冊「エンタメ」こそ すべてカラオケ店が明記されています。
ここの広告を出しているお店にいけば、まずは間違いないでしょう
このような感じで、詳細に書いてあります。
そしてシステム
香港や中国などでおなじみ夜総会方式というべきか
まずは個室(カラオケルーム)に通され10~20人程度女の子が並びますので
好きなこがいれば選びます。日本語もしくは英語がある程度話せます。
お店は密集していますので、いい子がいなければ隣のお店に行く
という繰り返しです。
選んだ女の子は途中で交代もできるようですが、意外と楽しかったので私はチェンジはしませんでした。
料金設定は飲み放題のセットか単品を頼んでいくアラカルトですがどちらを選んでも大きく変わりません。
セットにビールは入っていませんので、ビールを飲みたい場合は単品で頼みます。
一回のトータルコストですが、だいたい何時間いても一人100万VDN(約5000円)です。
2人で行けば約1万円、3人でいけば約1.5万円
通算4回ほど行きましたが、1時間から3時間くらいと幅はありましたがだいたい会計は
これくらいでした。
そして、女の子を選んだあとは全力でカラオケを楽しんでもいいですし
女の子とずっとイチャイチャトークしてもOKです。
衣装もアオザイやチャイナドレスなど日替わりで楽しめます。
私はアオザイがすっごく好きになりました。
また、ベトナムの女の子のよいところはみなスタイルがよく、色白の子が多いです。
しかもこのカラオケで働いているこはほぼみな学生(大学生や専門学生)
本当にかわいいくせに人懐っこくてずっと通い詰めてしまう衝動に駆られます。
幾度と通ったカラオケで一人オキニをみつけていろいろ遊んだエピソードはまた
次回。
つづく
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